レンタルサーバーなしで独自ドメインのメールアドレスを使おう!

レンタルサーバーなしで独自ドメインのメールアドレスを使おう

個人でサイトを運営してたりするとあまりなじみがないかもしれませんが、
独自ドメインのメールアドレスというものがあります。

買い物した時とかに来るinfo@~みたいなメールですね。

初め私は意味がわからず、
自分のブログに掲載しているGmailのことかと思ってました(笑)

あぶない、あぶない…

独自ドメインのメールアドレスを使う意味

gmailなどのフリーメールとは違って、
独自ドメインのメールアドレスは独自ドメインの所有者しか作成できないので、
独自ドメインの所有者の証明になります。

個人の人でも信頼の証として
独自ドメインのメールアドレスを使用している人はいると思いますが、
フリーメールで十分って人も多いと思います。

ただ、たまに必要になってくるんですよね。
今回私も必要になったので独自ドメインのメールアドレスを作成しようと
思った次第です。

設定自体は利用中のレンタルサーバーで設定するだけなのですが、
はてなブログで運営している私はレンタルサーバーなんてありません!

これは詰みか!?と思っていろいろ調べたらありました。
レンタルサーバーがなくても独自ドメインのメールアドレスを作成できるサイトが。

お名前.comでもできるのですが、多少お金がかかります。
でも、無料でやりたい!
そんな人はZohoと言うサイトです。

Zohoは無料で独自ドメインのメールアドレスが取得できます。
(Gmailなど普段使っているメールアドレスに転送するには
有料プランに入る必要があります。)

なお、Zoho自体には様々なサービスがありますが、
今回は独自ドメインのメールアドレス取得が目的なのでMailのみの紹介となります。

Zohoに会員登録しよう

まずはZohoのサイトにアクセスします。

Zohoの無料会員登録

画面右上にある無料会員登録をクリック。

登録情報入力

メールアドレスと任意のパスワードを入力し、右に同意しますにチェックを入れ
無料プランに登録するをクリックします。

国を変更も一応クリックしてJapanにしておきました。

登録したメールアドレスに認証メールが来るので認証を済ませましょう。

登録したメールアドレスの認証をしよう

Zohoホーム画面

登録メールアドレスの認証をするとZohoのホーム画面へ移動するので、
Mailをクリックします。

先ほど設定したパスワードを入力すると今度は電話番号の入力です。

電話番号入力

電話番号の頭の0を抜いた電話番号を入力します。
090-xxxx-xxxxだったら90-xxxx-xxxxを入力します。

入力が終わったらコードの送信をクリック。
SMSに認証コードが来るので、認証コードを入力し認証をクリックします。
認証が完了したら続けるをクリックで完了です。

独自ドメインのメールアドレスの設定をしよう

認証が終わったらようやく独自ドメインのメールアドレスの設定です。
ZohoとDNSホスティングプロバイダー(私の場合はお名前.com)を
行ったり来たりします。
両方のページを表示しておきましょう。

Zohoで独自メールアドレスを作成する

独自メールアドレス作成

Zohoでドメインのメールアドレスを作成する。にチェックを入れ続けるをクリック。

メールホスティングを有効にする

所有しているドメインでサインインするにチェックを入れたまま、
自分のドメインを下に入力し追加をクリックします。

ドメイン認証

ドメイン認証をします。

一覧からDNSホスティングプロバイダーを選択します。
独自ドメインを取得したところってことですね。
私はお名前.comなのでName.comです。
他のサイトで取得した場合も基本的にそんなに変わらないと思います。

それから認証方法を選択します。
TXTメソッドを選択。
お名前.comでTXTの設定を行います。

ドメインNaviでTXTレコードを設定する

ドメインNaviにアクセスし、
設定が終わったらDNS設定のDNSレコード設定にいきます。

ドメインNaviでTXTレコード追加

TYPEをTXTに変更し、VALUEにZohoのサイトの値と表示されているところの文字列を
コピペします。
あとはそのままで大丈夫です。
追加を押して追加しましょう。

最後に画面下部の確認画面へ進むをクリックして適用するのを忘れずに。

TXTレコードの設定が出来たら、Zohoのサイトの下部にあるTXTで認証をクリックして
認証完了です。

設定が反映されるまで少し時間がかかります。
認証が失敗した場合は時間をおいて再度認証してください。

Zohoで独自ドメインのメールアドレスを設定する

ドメインの認証が終わったら独自ドメインのメールアドレスを設定します。

@の前を入力しましょう。
私の場合はinfoと入力してinfo@atelier-sunko.infoとしました。

独自ドメインのメールアドレスの設定が終わったら
アカウント設定、グループ設定と続きますがスキップして大丈夫です。

ドメインNaviでMXレコードを設定する

MXレコード

MXレコードの設定まで来たら、今度はドメインNaviへ移ります。
再びDNSレコード設定のページへいきます。

MXレコードを設定する

今度はTYPEをMXに変えて、VALUEにZohoのサイトに表示されているMXレコードを、
優先にZohoのサイトに表示されている優先度を入力して追加をクリック。
これを1個ずつ3個ともやります。

3個ともやったらTXTレコードのときと同じ様に
画面下部の確認画面へ進むをクリックして適用してください。

追加したらZohoのサイトに戻り、MXで認証をクリックして認証します。
これも反映には時間がかかるので、
認証失敗した時は時間をあけて認証してみてください。

MXレコードの認証が終わったら、あとの項目はすべてスキップして大丈夫です。

これで独自ドメインのメールアドレスが使えるようになりました!

お疲れ様!

まとめ

大まかな流れはこんな感じです。

専門用語ばかりで難しいですが、表示されているものを入力していくだけですので
がんばって設定しましょう。

独自ドメインを取得した時と同じく1度設定してしまえば
あとは普通のメールと使い方は同じなので!

まぁ、レンタルサーバーを契約していれば簡単にできるんですけどね。