オンラインビデオメーカーFlexClipを使ってみたよ

オンラインビデオメーカーFlexClipを使ってみたよ

PearlMountain様よりFlexClipのビジネスプラン1年分を無償提供していただきましたので
レビューしたいと思います。

FlexClipはインストール不要のオンラインで動画を作成できるサイトです。
Canvaでアイキャッチ画像を作ってみよう!で紹介しているCanvaみたいなサイトと言えばわかりやすいでしょうか。

今回はビジネスプランでのレビューとなります。
会員登録なしで無料で使用できますが、もちろん制限はあります。

FlexClipで何が出来るの?

FlexClipのページによると

のようです。
簡単に言うと、誰でも簡単にすごい動画が作れるよってことですね!

面白そう!

FlexClipのプラン

flexclipの料金プラン

FlexClipの料金プランは3種類。
ベーシックプラン、プラスプラン、ビジネスプランです。

プランごとの違いは作成できる動画の解像度、1つのプロジェクトに挿入できる動画数、
プロジェクトの最大保存数、作成できる動画時間でしょうか。
自分の利用目的に合ったプランを選べばいいと思います。
なお、プランにはそれぞれ月額プランと年間プランがあり年間プランだと割引されます。

無料プランの場合、ダウンロードできる動画の解像度は480pまでになります。
480pってなんだ?となるかもしれませんが、DVDの画質くらいです。
再生した時ちょっとぼやけた感じになるかな。

プロジェクトにライブラリから挿入可能な動画の数は1つです。
実際に使ってみるとわかりますが、1プロジェクトに1コマまでってことなら
ちょっと厳しいかな。

プロジェクトの保存数は12個までです。
無料だと12回しか使えないの!?ってことではなくて、
作成した動画をFlexClip上に保存しておける数のことです。
プロジェクトを保存しておけば、修正したい時にそのプロジェクトを読み込んで
修正するだけで済むわけですね。

作成できる動画の長さは1分。
1分と言うと短く感じるかもしれませんが、
自分で作るとなるとそこそこの長さになります。
簡単なプロモーションなら1分もあれば十分じゃないでしょうか。

人気と謳われている通り、有料プランにするならプラスプランがおすすめです。
ベーシックプランは微妙な感じがしました。

会員登録をしよう

無料で使用する場合は会員登録はしなくても大丈夫ですが、
プロジェクトの保存が出来ません。
プロジェクトの保存がしたい場合は無料で使用する場合も会員登録しましょう。

まずはFlexClipのページにアクセスします。

会員登録画面

ページの右上にある新規登録ー無料をクリック。
メールアドレスとパスワード入力画面に移動するので
それぞれ入力して新規登録をクリックで完了です。

アカウント認証メール

登録したメールアドレスにアカウント認証のメールが来るので、
hereをクリックして認証しましょう。

FlexClipの使い方

それではFlexClipで動画を作っていきましょう!

テンプレートを使って作る

テンプレートを使えばテキストを変更すればいいだけなのでとても簡単に動画が作れます。

テンプレートを決める

テンプレートを選択

まずは動画の下地となるテンプレートを決めます。
画面左上のテンプレートで作成をクリックします。

次にカテゴリを選び、そこから選んでいくわけですが、数が多くて探すのが大変です。
探しにくかったら検索して絞り込むこともできます。
ただ、英語で検索しないとうまく機能しないみたいです。

テンプレートで作成しても内容は変えられるのであまり悩みすぎないようにしましょう。

テキストを変更する

動画のコマ割り

テンプレートを選択したら動画の作成開始です。

画面下にビデオの一覧が表示されているのでテキストを変えたい動画をクリックします。
画面中央に選択した動画の静止画が表示されるので、テキスト部分をクリックして
テキストを自分用に変更しましょう。

テンプレートをそのまま使うのであれば、
後は残りの動画も同様にテキストを変更していくだけです。
簡単ですね。

できた動画を保存する

動画の保存

動画が完成したらその動画をダウンロードしましょう。
画面右上のエクスポートをクリックします。

次に保存する動画の解像度を選択します。
480p、720p、1080pから選べます。
ただし、無料プランは480pまで、ベーシックプランは720pまでしか選べません。

動画のタイトルとクリエータ名の設定

解像度を選択して次をクリックしたら今度は動画のタイトルとクリエーター名、
イントロを追加するかの設定です。

イントロを追加すると動画の最初にタイトルとクリエーター名を追加されます。
ちゃっかりFlexClipで作ってますよってのも追加されますね(笑)

設定が終わったらエクスポートをクリックします。
サイト内で変換してからダウンロードするので、ダウンロードできるまで数分かかります。

ダウンロードが終わったら、YouTubeで共有するかと聞かれますが、その辺はお好みで。

テンプレートを使ったら簡単に出来たよ!

新規プロジェクトで作る

やるからには自分で作ってみたい!
そうですよね。
では、新規プロジェクトを作成から作ってみましょう。

新規プロジェクトを作成する場合は、まっさらの状態ですので、
まずは動画を追加します。

動画・画像を追加する

動画の追加

  1. をクリックすると追加画面が出るので、どこから追加するか選びます。

画面収録

デスクトップ画面、アプリ画面、タブ画面から追加します。

録画

ウェブカメラから追加します。
私は持ってないので使えませんでした。

ローカルから

デバイスに保存されているファイルを追加します。

ライブラリから

テンプレートから動画か画像を追加します。

背景を追加

無地の動画を追加します。

ライブラリから追加する場合は動画か画像を選択し、カテゴリを選んで追加していきます。
テンプレートから作成の時と同様に数が多いので探すのが大変ですが、
クオリティの高いものばかりなので根気よく探しましょう。
私はこの作業が一番時間がかかりました…

ローカルから自分の動画や画像も追加できます。
どの場合も画像を追加した場合は3秒の動画として追加されるみたいですね。
追加したら画面中央に追加されたものが表示されます。

動画編集バー1

下部のメニューから動画の変更やカットができます。

再生アイコンで現在編集している動画のプレビューを見ることができます。

真ん中のアイコンからそれぞれライブラリから変更、ローカルから変更、
画面かウェブカメラでキャプチャーして変更、マイクで録音ができます。
追加ではなく変更ですので注意してください。

右のアイコンからそれぞれ動画のスプリット、再生時間、動画のトリミングができます。

動画のスプリットと言うのは、動画を指定した時間で分割して
同じ動画を2つのコマにすることです。
スプリットすることで途中から違うテキストを表示している様に見せることができます。

トリミングは指定した範囲で動画をカットする機能です。
この部分しかいらないなって時に。

動画編集バー2

上部のメニューは動画の効果編集です。

音楽を追加している場合は音量調整、動画の拡大縮小、フィルタや画面調整、
再生スピードの変更ができます。

追加した動画を編集する

追加バー

画面左上のアイコンから追加したいものを選びましょう。

左からテキスト、素材、音楽、透かしを追加できます。
(透かしは有料プランのみ使用可能です。)

※どうやらレイヤーの移動はできないみたいです。
なので追加する順番に気を付けましょう。
例えば、文字を追加してから吹き出しを追加すると吹き出しが上に表示され
文字が見えなくなります。

テキスト

動画に文字を追加します。
たくさん種類があるのでお好きな効果のテキストを選びましょう。

シンプルテキスト
シンプルテキストは文字だけを表示するものです。

ダイナミックテキスト
ダイナミックテキストは文字に装飾が付いたものです。

カバー

カバーは画面全体を装飾するものです。

ロゴ

ロゴは画像と文字を追加できます。
動画と画像は同じコマに1つしか追加できないので、
画像をさらに追加するにはこの方法しかないと思います。

テキストの編集

動画内のテキストをクリックすると、画面上の編集バーがテキスト用に変わります。

フォント、カラー、太字、斜体、サイズ変更、位置揃え、テキスト変更、
テキストの削除、ポジションの変更が可能です。

フォントはいろいろありますが、日本語カテゴリ以外のフォントを使っても
表示はされますが変更されません。

サイズ変更はフォントサイズを選ぶのではなく%変更です。

ポジションの変更も画面左上とか中央とか大まかな位置変更しか出来ません。

素材

アイコンや吹き出しなどの画像を追加できます。

色の変更やアニメーションさせることが出来ます。
サイズの変更は●をドラッグすることで出来ます。

左右反転とかはできないみたいですね。

音楽

音楽を追加します。
音楽は動画全体で1つみたいです。
動画の途中で違う音楽にすることはできないみたいですね。

音楽を追加編集

音符のアイコンから音楽を追加できます。

音楽を選択する

再生アイコンで視聴できます。
真ん中にその曲につけられたタグがあるので、似たような音楽を探すときは
タグをクリックするといいです。
種類がいっぱいあって目的の音楽を探すのは困難ですので…

使いたい音楽が見つかったら使うをクリックして追加できます。
マイコンピュータで参照するでデバイスから追加することもできます。

ハサミのアイコンでトリミングもできます。
範囲を選択して音楽をトリミングをクリックです。

動画の長さより音楽の長さの方が長い場合は終点が選べないので、
とりあえず始点を右にずらし、曲の最後まで左にドラッグして
終点を表示させないといけません。

やっぱり音楽いらないと思ったらゴミ箱アイコンで削除できます。

ボリュームで音量の設定、ループ再生で音楽をループされるかどうかの設定ができます。

透かし

有料プランのみ動画に透かしを入れることができます。

ウォーターマーク

画面比率を変えることができます。
画面の比率を変えると追加したデザインが崩れることはないですが、
動画がその比率にカットされます。
例えば16:9から4:3に変更すると両脇がカットされます。

透かしを挿入するにはテキストか画像を選んで、
テキストの場合は挿入するテキストを入力します。

テキストの色、挿入位置、フォントやサイズ透明度を設定しましょう。
適用範囲は動画全体なのでこの部分だけと言うのはできません。

これで1コマできました。
あとは動画や画像を追加してこの作業を繰り返していくだけです。

動画のコマメニュー

画面下部の動画のコマをクリックするとメニューが表示されます。

再生ボタンで選択したコマから動画を連続再生できます。
プレビューだと最初からなので途中が見たい時などに。

真ん中のアイコンでコマのコピー。
デザインはそのままで内容だけ変更したい時などに使います。

右のアイコンはトランジションの設定です。
トランジションとはコマとコマの間を繋ぐエフェクトです。
トランジションはコマとコマを繋ぐものなので、コマが一つしかない場合や、
最後のコマには使えません。

動画をスプリットした場合、切り替え時に一瞬かくつくので
トランジションを設定したほうがいいです。

クロスディゾルブを設定すると特に効果はないように見えて
スムースに再生できます。
トランジションの種類もいっぱいあるので、他のでもかまいません。

完成したらテンプレートを使って作成の時と同様に
エクスポートからダウンロードしましょう。
お疲れさまでした!

作った動画をみんなに見せちゃおう!

ちなみに今回、こんな感じの動画を作ってみました!


すんこのアトリエとうぐいす工房プロモーション

まとめ

いきなり不満点を述べましたが、私の知識不足、根本的に無理ってこともあるかもなので
その辺はご容赦ください。
とは言え、FlexClipを使ってみて、素直にすごいなと思いました。

簡単なものならテキストを自分用に変えるだけで、
誰でもものの数分でプロモーション動画が作れます。

機能も一通り搭載されてるし、素材もものすごい量あるので
(一つのカテゴリで数万とかあるので、全体では数百万とかあるのかな?)
時間をかければすごいものが作れます。
操作も簡単で操作で迷うことはありませんでした。

ただ、テンプレートは種類が多いものの実写のものが多く、
イラスト系だとあまり相性が良くない感じがしました。
(イラスト系のテンプレートもあるのでダメってわけじゃないですよ!)
企業のプロモーションや、お祝い、記念日などに作って見せるのもいいですね。

本当にすごい動画が作れるので友達とかに作って見せたら驚かれるかもしれませんよ。
動画制作してみたいけど、よくわからないって人は、
ぜひオンラインビデオメーカーFlexClip、使ってみてくださいね。

使ってみたいなぁと思った人はFlexClip Video Creator Easy Onlineからどうぞ。